使い方をお知らせする
【「いーすねっと」をうまく使う方法】
日経新聞に『ヒットのクスリ』といったコーナーがあります。ご存じの方も多かろうと思います。今、ヒットさせている商品・サービスのポイントなんかを記事にしてくれる、興味あるコーナーです。
今日の朝刊では、「メルカリ」の折込広告について掲載されていました。その広告は、広告というよりメルカリを普及するための出品マニュアルなんですね。特に30~50代にフリマアプリに親近感を覚えて欲しいためのようです。
フリマアプリの使用方法をわざわざ折込に入れる、いわゆる使い方をお知らせすることで、馴染めない人にも関心を持ってもらうということなんですね。
商品についての広告だけではなく、その商品の使い方をお知らせする、今までにどうも馴染めない、どうも、もやもやしているようではっきりしない、そんなところに使い方をお知らせすることで、頭の中が具体化され、自分が使った場合を創造できるんですね。
「いーすねっと」も兼ねがね伝え方が不十分で、事業を理解いただけない、お客さまがどうしたらいいのかわかりにくい、そんなところを明確に使い方をご案内する必要があるあると感じました。
いろんなサービスをご案内はしていますが、お客さまにそのサービスをどう使っていただくか、どのようにすることでいい結果を生み出せるか、近日中には公式サイトにてお知らせさせていただきます。