【現在の雨によって、アグリベースwaniも、畝が意味を失くしています。】
今、テレビの天気予報で、「これからの雨対策を見直す必要がある」ことが、放送されていました。
未来には、雨量を調整することのできる時代が来るかもしれませんが、今はこれからの暮らしを見直していく必要を感じています。
今年は、すいかの栽培も、たくさん実をつけてくれましたが、前回の雨の影響で、多くのすいかが影響を受けることになりました。
3年くらいのわずかな経験ですが、あまり、畝の意味を理解していなかったように感じています。
今回の大雨では、畝がどこだか、わからないくらいに水が溜まってしまいました
野菜たちにとっての良い環境は、風通しだけではなく、日当たり・水の適量など、環境を整備していくことが、これからの大きなテーマとなりました。
さつまいもも、元気に育ってくれていますが、水たまりができ、少し心配しています。
今すぐ、水を抜くことが困難な状態にまで、なってしまいました。
さあ、「野菜たちよ、良い環境にするまで、ちょっと待ってくれ!!」