ワクワクしてもらう

【自分がワクワクすることで、周りの人にワクワクしてもらう】

「自分がワクワクしなければ、他の人をワクワクさせることなんかできない」、ただ自分だけがワクワクしてもまるで裸の王様、自分以外の人をワクワクさせることができて初めて、何かに役立つサービスを実感することができるような気がしています。

ノーベル賞を受賞した71歳の吉野さん、「ノーベル賞は通過点でもう1研究できる」、このおっしゃられている言葉で、我々をワクワクさせてくれるんですね。

ノーベル賞には手が届かないにしても、何かを達成するために続けること、それは絶対に何らかのカタチで人に役立つことになります。年齢を重ねていくことで、更にこの気持ちが高くなっているようにも思っています。

最近の新聞広告のコピーを見ていると、コピー重視のイメージ広告と一言では言えないくらい、ワクワクさせてくれることがあります。

まずは、自分がワクワクしながら、誰かにワクワクしてもらうこと。誰かにワクワクしてもらうためには、裸の王様にならないようにどのようにワクワクしていくか、新聞広告を見ながら考えています。

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