「夢はこれから。」映画のタイトルになりそうですね。
【歳を重ねると、ややもすれば、「夢」を伝えにくくなってしまいます。】
いつまでも「夢」を見ていたいものですね。寝ている間に見る夢も、未来のなりたい自分の夢も、成し得ることのできないこともあるかもしれません。
ただ、還暦過ぎた今だからこそ、必ず「夢」は実現できるとものと考えています。
今さらと言われてしまいそうですが、本当は今だからこそ、若い時の想いを忘れないことがとても大切だと感じています。時として、切ないこともありますが・・・。
体力的にも精神的にも、衰えていくことに間違いがありません。
衰えるところを素直に受け入れつつも、できる範囲で「夢」を実現すること、(・・・夢しかないよな、男やさかい。・・・/上田正樹氏)ではありませんが、考え続けていたいですね。
昭和の時代を感じさせてくれます。そこにも、昭和を生き抜いてきた証にもなりそうです。
ぜひ。大人のライフスタイルの重要な要素のひとつとして、遺しておきたいビンテージものかもしれません。