倶楽部
【昭和の子供たちの遊び場所】
昭和の子供たちは、学校から帰ってたら、今のように忙しくありませんでした。なにもやることがないから、近所の原っぱなど空き地・神社などへ遊びにいきました。今のように家にいると、何かと家の手伝いを押し付けられます。
それで、学校から帰ると、すぐにいつもの場所へ一目散に逃げるように家を出ます。
その場所に出かけると、同じような子供たちが遊んでいます。ワイワイ・ガヤガヤと自由に暗くなるまでの時間を過ごしました。またそこには、様々な年齢の子供たちがおり、高学年の子供たちは低学年の子供たちに、過去から引き継がれてルールを教えるなんてことになっていましたね。
そんな子供たちの姿と同じように大人たちが集まってくるところが、イギリス発祥の”クラブ”ですね。
そんな自由な時間を気の合った仲間たちと過ごす、共通の趣味、同じような環境の人たち、気楽に集まって、居心地のいい時間を過ごすことができます。
いーすねっとは、そんな昭和の子供たちの集まってきた場所、イギリスのようにハードルは高くなく、気軽に参加、人生を・暮らしを楽しむクラブです。