誰かのために

【かつては、何かといえば自分のためにだった】

サラリーマン時代、何かと高いハードルだったり、厳しいことに対して、自分のためになると、自分自身をさとしているかのように考えていました。

決して、間違ってはいなかったように思っていますが、歳を重ねたことか、時代の変化か、誰かのために頑張るなんてことも考えるようになってきました。

自分だけの自己満足じゃなく、やっぱり相手があればこその、役立つことであったり、社会貢献だったりするわけですね。

誰かが「ありがとう」と言ってくれる、幸せになってくれる、そんな誰かのためにも、暮らしの中では大切なことですね。

特に、永い相間に経験を重ねてきた大人にとっては、こんな生き方もこれからのライフスタイルに通じるものかと思っています。

朝ドラの中、裕一くんが自分の思いだけで作曲をしていたが、上手くいかず、誰かのために・誰かを幸せにするそんな考え方ができるようになったことで、ようやく才能を活かした素晴らしい曲(応援歌)ができました。

朝から、感動させてくれますね。本当にありがとうございます。

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