ひとりが咲く
【今日の日経新聞にあの脚本家北川悦吏子氏の「令和を歩む」テーマにメッセージが書かれていました】
2018年の朝ドラ「半分、青い。」の脚本を書かれた北川悦吏子氏のメッセージが、今日の日経新聞の「令和を歩む」と題したテーマで取材されたメッセージが書かれていました。
タイトルがかっこよく、「ひとり」発が咲く時代へ。
私のつたないブログでも感動のあまり何度か書かせていただきました。今の朝ドラでも感動しています。涙する日もあるくらいですね。
それはさておき、この「半分、青い。」に登場してくる”ひとりメーカー”といった設定がありました。
このときに私もこれを拝借し、これからの個の時代をアピールしたことがあります。
「いーすねっと」が目指しています、個と個の繋がりが力を発揮し新たなことを生み出す、北川氏曰く、「個の創意工夫が共鳴しあい、可能性が広がる、令和はそんな時代であってほしい。」まさにその通りだと、また感動いたしました。
「いーすねっと」の目指しているところは決して間違っていないことを実感しています。
そこへ感動がもう一つ”ヒュッゲ”に最初のお客さんがやってきました。イタチが玄関までやってきました。残念ながら、未だインターホンがなかったために迎えることはできませんでしたが・・・。