こんなに、感受性が豊かになりました。
【決して、お箸が転んでもおかしい年ではありませんが・・・。】
「感受性が豊か」と言えば、人によった印象が両極端になりますね。
人の気持ちを汲み取る能力が高い・想像力が豊かと、ポジティブな印象になる場合と、全く逆に傷つきやすい、気を使いすぎてしまうなど、ネガティブな印象になってしまうケースがありますね。
ただ、いずれにせよ、長所・短所として捉えると、どちらにも受け取ることができます。
そんな場合には、自分自身を捉える場合に、長所とするべきですね。先ほどの、「気を使いすぎ」は、「気づく能力にたけている」というように、当り前ですが、ポジティブな捉え方をした方が、生きていることを楽しくしてくれます。
要するに、「物は考え方」、同様に、自分自身にとって、都合のいいように考えることが楽しくなります。
時には、少しネガティブに考えたいときもあります。そんな時は、自分が心地よくなれるように受け取れば良いことですね。
こんなことを考えているのも、感受性が豊かになっているような、じぶんに都合よく受け取れるようになりました。