暮らしに活力を

【暮らしに活力を、いきいきとした暮らし、元気で精力的に取り組むほうが楽しそうですね。】

何事にもアグレッシブに取り組む、そこから今の暮らしを充実させる、自ら楽しく暮らす、いきいきした暮らし、たまには自然体で、無理をせず、自らが楽しめることをやる、そうすると、暮らしに活力が出てきますね。

自らの力で、好きなこと・やってみたかったことへ積極的にとり組む、情報源を広げて、多くのことから取捨選択できることが必要ですね。

知らないところで、新たなサービスがどんどん増えています。そのサービスをより素晴らしいものにブラッシュアップしていくこと、このことも私たちシニアのポジションのように思えてきます。かつての抱負な経験をいかして、よりよいものに仕上げていく、そんなことができるのもこれからのシニアの役割ですね。

先日のカンブリア宮殿では、障がい者の方が高齢者のケアを行う、障がい者の方が働くことにもなり、高齢者の見守りにもなります。自治体が助成金を捻出するようなことも出ていましたが、これからは行政サービスの一環として、このサービスを委託していく方が望ましいようにも思われます。

単純ではないかもしれませんが、高齢化・人口減少などの課題によって自治体の収入も減っていきます。行政サービスにも大きな変化が訪れることになりますね。ただ、サービスが低下していくということでありませんね。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください