“できる訳ない”暮らしの課題を解決するサービス。
【身近な暮らしにも、たくさんの課題が潜んでいます。できる訳ない!!、やつでしょうか。】
今日のお客さまは、もうすぐ退職を迎える方でしたが、”そんなの関係ねえ”とりわけ、いろんに所にポジティブな方にお出でいただきました。
「いーすねっと」の代表の中田、50歳代はサラリーマンでありつつ、地域の自治会活動にのめり込んでいました。
一般的には、合言葉のように「役員は負担が多い。」と言われていますが、何とかおもしろい・楽しむことを考えていました。
そんなこともありつつ、今日のお客さまとお話しを交わすうちに、かつてのそんなところに課題を解決するサービスはないものか、会話の中からも試行錯誤していました。
ITで変える行政のサービス、そんなところも、得意な先生でした。
かつて考えていたことと、一致したことを感じました。何か、おもしろいことに取り組めそうですね。(なにやろうプロジェクト)
かつての自治会活動に防災関連など様々な地域の課題を解決、素晴らしいシステムが考えられそうです。
ただ、何十年来活動してきたことを進化させること、かなりハードルが高いことになりますね。
経験された方にはお判りいただくことができると想いますが、”できる訳ない”身近な暮らしの課題ですね。
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