これからの取り組みが、残りある人生を喜びにしてくれます。
【人生の終盤、花咲か爺さんにならなくてはいけません。】
これからの残りある人生を豊かなものにする、花を咲かせる、どのような取り組みにするか、今の私の最も重要な課題ですね。
人生最後の課題だとは、言いたくありませんが、残りあることには、間違いありません。
考え方は、その都度、最後の取り組みと認識しておくことが、必要な場合もあります。
もちろん、今から退路を断つことには、あまりにハードルが高く、このリスクを抱えることもできません。
とにかく今の取り組みをこれからの人生の糧として、日々の暮らしを充実させておきたいものですね。
何かに取り組んでいなければ、暮らしに充実感が持てなければ、とにかく、何かをやっていなければ、との想いにつき動かされます。
来るべき来世を素晴らしい人生に、ブラッシュアップする取り組みも必要です。もちろん、具体策までには行き着かないと考えていますが・・・。
来世を今の願いに近づけるためには、今の間に整えておく必要があります。ブラッシュアップというより、シンプルにそのための準備であって、他ではありません。