次の世代に遺していくのは、おもしろい社会の創り方かもしれません。

【おもしろい社会とは、誰もが、自分の力を自由に発揮できる、そんな社会のような気がしています。】
自分の力を最大限活かせることのできる社会が、求められているように考えています。
ますます、個人の力を建前じゃない、本気で取り組むことのできる社会、現在のような経済も大きな変化が、訪れることになると考えています。
その時には、個人の力を自由に精一杯、発揮できる仕組みが必要になってくるものと考えています。
それが必要になってくるのは、「いーすねっと」の取組み、そのもののように想っています。
未来のおもしろい社会、とても自由に、やりたいことに取り組むことのできる、すてきな世界の訪れを感じさせてくれます。
こんなおもしろい社会へは、現在のシニア世代に遺された役割だと確信しています
新たなことへ取組むマインド、今の課題を認識した上の解決法の取組み、ただし、最も大切なことは、今の”社会を壊す”ことから始まるように感じています。