あるある

【いつ頃からか、多くの人によくあることがあるある】

「あるある」という言葉、いつの頃からかよく使われるようになりましたね。

あるイベント会社の中で繰り広げるあるある、そんなテレビドラマがありますね。新入社員の時、中堅社員、先輩社員、中間管理職のそれぞれの立場で、社内のコミュニケーションをテーマに悩み事を解決していくドラマです。

その課題を毎週一人ずつの課題を派遣社員の女性が占いで解決するという設定です。この占いというより、各人の悩みの原因がそれぞれ自分にあり、それを的確に伝えていくことで、円滑なコミュニケーションができるようになり、強いチームができていくといったストーリーです。

それが、それぞれの世代にとっても「あるある」なんですね。いつの時代にでも、多くの人が経験するような気がします。

シニア世代の「あるある」をネットで調べて結果をご紹介します。あくまで一般的な行動として捉えてください。

1.知らない単語が出てくると自分の知っている単語に置き換える。

2.細かい文字は「面倒である」ために、読み飛ばす。

3.覚えることが面倒。

4.新しい言葉は、自分の解釈に当てはめようとする。

5.誤操作に気づかない。

シニア世代の多くの人が「あるある」とは思いたくありませんが、自分を知ることも大切ですね。

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