本気度が高まると、同時にプレッシャーも半端じゃなくなります。

【本気度が高まっていくと同時に、お客さまへのプレッシャーも高まってきます。】
何事でも、本気になってくると同時に、行動の巾も広くなり、期待されることへのプレッシャーも並外れてきます。
今までには体感したことのない、販売することへの責任感とお客さまへのサービスというか、いいものをお届けしたいとの思いが、プレッシャーとして。自分自身を高めていってくれます。
かつては、会社員としてサービスを販売していました。これも責任感がなかったわけではありませんが、会社というバックボーンが救ってくれていました。
お客さまのご要望によって、本気度を高めてくれています。
クオリティを髙めなければ・・・、お客さまの期待に応えなければと・・・、プレッシャーは高まるばかりです。もちろん、夢の中でも、次に育てる野菜とかを考えています。
この上なく、夢中になっています。
今必要なことは、楽しんでいるより、プレッシャーの高まりに、”もう大変”状態が続いています。楽しんでいることも事実ですが、今はプレッシャーに耐えているといった感じでしょうか。
このプレッシャーを楽しむことができれば、すことだけ、一人前に近づけているように考えています。