「便利」と「効果」

【提供するサービスにも「便利」と「効果」が大切です】

日本経済新聞社が提供する小売店のPОS情報データベースによると、令和2年に消費者が期待する食料品は「便利」「効果」だそうです。

「便利」は、いかに家事の時間を短くするか・賞味期限の長いもの、「効果」は美容と健康に効果があるということのようですね。

余談ですが、いつの間にかあのカップヌードの種類も豊富になり割高なモノも多くなっています。ところが、そんな中、「あっさりおいしいカップヌードル」価格を抑え、麺も2割減、シニアや女性にちょうどいい味が人気だそうです。

「便利」「効果」「節約」もありそうですね。

もちろん、一般的に食料品はメーカーから与えられるモノ、多くのモノから選ぶことができます。自分で創ることのできるモノだってありますが・・・。

一方、「いーすねっと」のサービスを食料品と同じように考えることは、やや荒っぽい感じはしますが、お客さまが期待されることには、相通じるところがあります。

ある部分では「便利」なことが必要であり、そのサービスによる効果は、お客さまにも、社会にとっても「節約」にも勝る大切なことですね。

 

 

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