面白い人になりたい
【面白い人、面白いことをやる人、面白いと言われたい。】
おかしい人もいいけれど、何かやりそうな面白い人・面白いことをやる人とか面白い人と言われると気持ちいいですね。
何だかうれしくなってきますね。 言われたことがあるわけでなく、言われたいと思っています。
よくよく考えても、今までに還暦を過ぎても、面白いな人なんて言われたことがないように思います。
これからの面白い社会を目指している割には、”面白い人”なんていわれたことがないことも残念なような気がしています。
還暦を過ぎた男のレシピなんてかっこいいことを言っていますが、面白い人と言われたいと思っていることがどこかおかしいですね。
ただ当たり前ですが、過ぎた過去を取り戻すことはできません。
だったら、これからのセカンドステージ、”面白い人””と言われるような人になろうと頑張ってみます。
というより、頑張ります。
ひとつのプロセスを選択する場面には、面白い人になることを選びます。
そうしなければ、面白い社会を創ることにはなりませんね。