仕組みを創る
【遊んでいるように仕組みを創る】
今までにやってきたこと、新たに始めたいこと、人に役立つサービスなどの仕組みを創ること、旅行のプラン、飲み会のプランのように遊び感覚で仕組みを創ってみる、会社員時代のプロジェクトへの参加のようであってない、緩やかな気持ちでプランニングすること、楽しそうですね。
結果、その仕組みがビジネスとしての継続する展開であっても、一回限りの楽しいことでも、カタチにとらわれる必要はありません。
その「何やろジェクト」に参加する人たちが、楽しむことができれば最高です。
そのことが、自分を元気にしてくれる、暮らしが充実してきた、それから身近な周りの人たちをも元気に楽しくさせてくれる、素晴らしいことですね。
その仕組みは、はっきりしたカタチのもとに始めていくことではなく、進行していく際に変化していけばいいと思います。
歳を重ねていくと、どうしてもカタチを決めてからと思いがちですが、さそんな今までのカタチにとらわれない、仕組みは進化させていけばいいことなんですね。
いい加減なような感じをもつ方もいらっしゃるかもしれません。要は、参加する方が楽しまなければ意味がありません。
一言でいえば、楽しかったら大成功なんですね。