外の世界から農業にチャレンジする人を増やす
【日本の農業に大切なことは、外の世界から農業にチャレンジする人を増やす】
JAの会長が、「農業と農村はどうすればもっと元気になる?」という課題への投稿に関する講評の中で、高齢農家の引退と担い手不足に直面している中で大切なことは、外の世界から農業にチャレンジする人を増やすこと、多くの人に農業に触れてもらうことが、農業の衰退を食い止める出発点になるとおっしゃられています。
日本の農業のトップといっていいJAの会長のお言葉です。チャレンジする価値満載ですね。
もし、お願いを聞いていただく機会があれば、大津市で耕作放棄地をお借りできませんか。やっぱり、敷居が高いことは否めないですね。もう少し、農業を身近に感じられることが必要ですね。
全くの素人の還暦を過ぎた私が、若者の力を借りて、協生農業にチャレンジします。以前は、私の親戚にも農家がありましたが、高齢化とともに引退してしまいましたね。余談ですが・・・。
「いーすねっと」は、皆さまのチャレンジを応援、サポートしてまいります。また、一緒にチャレンジしてまいります。