【わくわくする気持ちを忘れない。】
歳を重ね、多くの経験をしていくこと、どこかにわくわくする気持ちに恥ずかしさを感じてしまいます。
自分自身で感じることに、恥ずかしいと想えることに、少しうれしいような気持ちになれることもありますね。
いずれにせよ、歳を重ねても、このわくわくする気持ちを持つ、少し恥ずかしさも感じることが、とても大切に感じます。
わくわくしている気持ちが、どこかで自分を明るく・元気に、おもしろく感じさせてくれることができます。
日々の暮らしの中で、自分自身のわくわくする気持ちをどこに感じるか、そんなことを考えてみることも楽しくなってきませんか。
今、何にわくわくするか、一度書き出してみませんか。
すこし、恥ずかしくなってしまうような気持ちに逆らわず、シンプルに素直に書き出してみてください。
その書き出した内容に、時間軸の中で、すぐできる順に並べ替えてみましょう。
これは、すっごくわくわくさせてくれます。
また、そのことを、新しい仲間と会話してみること、また具体化に繋げていくこと、子供の頃のようにわくわくしてきませんか。