この指とまれ Ⅱ
【〇〇する人この指とまれ】
子供の頃、こんな場面が記憶にある人は多くないような気がします。いつこのようなことがあったのか、おそらく物心つく前じゃないかと思います。無心になって、隠れんぼする人、”この指とまれ”ということになっていたんですね。
何となく、一緒にやりたい仲間だけを集めるという訳でもなく、不特定多数の子供たちが、言い出しっぺを好き嫌いに関係なく、その遊びがしたいと思う心で集まる、何か面白いことが起こりそうだ、今、童心に帰って、この指止まりませんか。
そこへ行くと何か面白いことが起こりそうだ、ちょっとした変化を感じさせてくれる、ひょっとすると今までになかった体験をすることができるかもしれません。
そんな遊びをしたい、こんなことをやってみたい、特にやることはないけど話してみたい、心地よいところで過ごしたい、ノスタルジーを感じたい人 “この指とまれ”
子供たちがただ一緒に遊びたい思う気持ち、童心に帰って、話してみませんか。