「コト」を創る

【経産省も地域密着のコミュニティビジネスを後押し】

平成の時代を通して、「モノ」の所有から「コト/体験」へと求める価値が大きく変化しました。インターネットの普及も伴って、取り巻く環境の変化によって、私たちの意識も更に変化し続けています。

モノは海外などでも生産できますが、コト消費はその地域に付加価値を生み出すことができます。雇用を生むことにもなります。経産省も小規模の地域に密着した「コミュニティビジネス」の起業を後押ししているそうです。国内でサービス業に従事している人は、全体の7割を超えています。

これからの更なるコト消費の広がりによって、新たなサービスを生み出していくものと思います。これからのコト消費は与えられたコトだけではなく、自らが創っていくコトに既に変化しています。

そのコトも新たなサービスになってしまうかもしれません。ますます、個人の力を発揮する時代になっていきます。

ぜひ、「いーすねっと」を活用した、新たなコトを生み出してみてはいかがでしょうか。キーワードは楽しいコトです。

『わいがや教室』参加申込みへリンクしています。

 

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