超高齢化社会を楽しく
【高齢者の暮らしを豊かにしようとする取り組みが増えています。】
スタートアップ企業が、高齢者の暮らしを豊かにしようとする取組みを始めています。
スマートフォンを活用した話相手になる「たぬロボ」、ボタンひとつで安否情報を離れて暮らす家族に通知する「MAGOボタン」、テレビでスマホの画像が見られる「まごチャンネル」、これからもますます新たなサービスができてくるでしょう。
キーワードは、”あなたに寄り添ったサービス” とか”あなたとつながっているサービス”ということでしょうか。
2025年には、人口の3割が高齢者になります。私もこの高齢者の仲間入りしています。高齢化社会を負のイメージから、明るく、楽しく暮らすことができる社会へとシフトする、こんな思いで「いーすねっと」を立ち上げました。
「いーすねっと」も、『わいがや教室』のテーマでもあります、お役立ちサービスを具体化させていきたいと思っております。
皆さまのお力添えが、これからの超高齢化社会を楽しくする一因となります。豊富な経験・スキル・やる気を発揮してみませんか。
