楽しくなる

【暮らしに大切な、書く・話す・行動する】

暮らしを楽しくするために、書くこと・話すこと・行動することが不可欠です。もちろん、何もしないことが、一番楽しい時間だと思うこともありますが、本当に楽しく過ごすためには、何かをすることですね。嫌なことまでが、自分が奮起してチャレンジジすることで本当に暮らしを楽しむことができます。Happyな気分になることができます。

まあ、自分自身で気分を変えてしまうということもありますが・・・。

普通にだれもがやっていることですが、シニア世代にとって、定年退職後にこの書く・話す・行動することが、仕事に熱中していた頃に比べると激減します。このことが、いかに自分自身に充実感を与えていてくれたかを実感4します。

暮らしの中で、やってみようと思わずとも、普通にできていたことが、定年退職後は何かを書こう、誰かと話そう、好きなことをしようと一念復帰(ちょっとオーバーですが。)しなければ始まりません。

何かをすることに、億劫になってはいけません。書くこと(ブログを書く)・話すこと(新たな人との出会い/コミュニティに参加・〇〇教室に参加)・行動する(何か目標を持つこと)、身近なところにいくつも転がっているはずですね。