歳を重ねるほどに、夢中度が下がっています。

【夢中になることが、暮らしを楽しくしてくれると想っていますが、夢中度が下がっていることも否めません。】
そこで、成果が実際に見えてくると、また夢中度を上げてくれます。
歳を重ねていくことを理由にしたくない想いはありますが、どこかで理由付けに使っている自分もいます。
無理をしてまでも、夢中度を上げることはないと考えつつも、やっぱりどこかで無理をしたいと想っている自分もいます。
若い頃には、がむしゃらに夢中になっていた自分がいましたが、歳を重ねて、良いか悪いは別としても、分別みたいなものが、身に付いたのかもしれません。
無理矢理、夢中になることではなく、そこは歳を重ねたからこそ、夢中になれるライフスタイルがあると想っています。
こんなところに、「新しい大人のライフスタイル」を生み出していくことを創造しています。
ひとりより二人、二人よりは三人、チームで夢中になること、人との繋がりを活かすこと、こんなところに強みを生みだしていくことができるものと信じています。