2023年4月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月15日 seiji nakada アグリプロジェクト 気温も高くなって、野菜たちの成長を、後押ししてくれています。 【気温も高くなり、雨にも恵まれ、成長してくれています。】 毎年かもしれませんが、4月になるまでは、アグリベースwaniの野菜たちの収穫が、とても不安です。 4月からヒュッゲ日曜市の「旬の朝採れ新鮮野菜」を始めるまでは、そ […]
2023年4月10日 / 最終更新日時 : 2023年4月10日 seiji nakada アグリプロジェクト メルカリshop(旬の新鮮野菜)にリクエストをいただきました。 【お野菜の栽培を始めて5年を迎え、お客さまからのリクエストは、生産者冥利につきます。】 アグリプロジェクトでは、年間を通じての収穫と販売を目指しています。 目標は、2024年までには、通年の収穫と販売の実施を計画していま […]
2023年4月9日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 seiji nakada アグリプロジェクト 3年越しのアスパラ、継続の力を感じさせてもらっています。 【続けることの力を、感じさせてもらっています。】 旬のアスパラ、ほっこりとして、本当にお野菜のおいしさを感じさせてくれます。 もちろん、アスパラだけではありませんが、3年越しでやっと収穫らしくなってくるところの魅力もあり […]
2023年4月8日 / 最終更新日時 : 2023年4月8日 seiji nakada アグリプロジェクト 旬の『朝採れ新鮮お野菜』を通年の収穫に繋げていきます。 【アグリプロジェクトを始めて7年を経過、まだまだ、達成できてないことばっかりです。】 昨年の5月から始めたヒュッゲ日曜市(朝採れ新鮮野菜)、冬の間に約3ヶ月、休んでしまいました。 因みに、3ヶ月の間のヒュッゲ日曜市、朝採 […]
2023年4月2日 / 最終更新日時 : 2023年4月2日 seiji nakada アグリプロジェクト 本日から、ヒュッゲ日曜市では、「朝採れ新鮮野菜」の販売を再開いたしました。 【昨日まで、迷っていましたが、新玉ねぎ・ほうれん草・アスパラ・ラディッシュを少々収穫できましたので、再開することに決定しました。】 多くはありませんが、試食程度に「新たまねぎ」「ほうれん草」「アスパラ」「ラディッシュ少々 […]
2023年1月26日 / 最終更新日時 : 2023年1月26日 seiji nakada アグリプロジェクト 人と人の関わりを創るサービスが増えてきています。 【サブスクのサービスが、ひとつに留まらず(付加価値をプラス)、複数受けるカタチが増えています。】 サブスクのサービスが、音楽とか車とかのひとつのサービスを対象とするものから、このサービスを受けることで、付加価値とした、人 […]
2023年1月13日 / 最終更新日時 : 2023年1月13日 seiji nakada アグリプロジェクト 基本を、”定植”から”育苗による種まき”に変えていきます。 【2024年は、1月・2月の途切れない収穫を厳守する。】 新年早々の1月・2月の収穫が途切れてしまいました。 そこで、鬼にも笑われそうですが、2024年の1・2月に、収穫を途切れさせないことを遵守の目標とします。 実際は […]
2022年12月12日 / 最終更新日時 : 2022年12月13日 seiji nakada アグリプロジェクト お客さまと生産者のコミュニケーションを生み出します。 【まずは、アグリプロジェクトでお客さまと生産者のコミュニケーションを生みます。】 アグリプロジェクトでは、まず、アグリベースwaniで安心・安全なお野菜を育て、直接販売させていただいています。 そのお客さまと生産者として […]
2022年12月9日 / 最終更新日時 : 2022年12月9日 seiji nakada アグリプロジェクト 「素材を活かす、還暦過ぎた大人のレシピ」 【始まりは、「素材を活かす、還暦過ぎた男のレシピ」でした。】 当初は、男のレシピで始めました。 特に還暦過ぎた男の象徴のように言われているその姿に、料理とアグリベースwaniの野菜創りを合体させて、その人たちに興味を感じ […]
2022年11月25日 / 最終更新日時 : 2022年11月25日 seiji nakada アグリプロジェクト えごまの収穫、時期を逃してしまいました。 【種が、畑に落ちる前に収穫しなければなません。当たり前ですね。】 葉っぱも緑色の状態で収穫、これも金ごまと同様に、しっかり収穫時をチェックしなければなりません。 育てるところは、あまり肥料もなく、比較的簡単です。 いつの […]
2022年11月1日 / 最終更新日時 : 2022年11月1日 seiji nakada アグリプロジェクト 玉ねぎ200本の苗、びっくりですね。本気度、わかりますか? 【知る人ぞ知る。家庭菜園でもこれくらい植えてますね。】 昨年の玉ねぎは、最終的には200本どまりでしたが、今年は300本はと考えています。 じゃがいもは中々売れなかったのですが、玉ねぎは昨年の値上がりもあり、完売すること […]
2022年10月27日 / 最終更新日時 : 2022年10月27日 seiji nakada アグリプロジェクト おもしろいことには、視野を広げることが必要です。 新たに参加いただき、得意なことで、今までにできなかったことなどにチャレンジすることも、とんでもなくおもしろく・楽しいことができそうです。
2022年10月21日 / 最終更新日時 : 2022年10月21日 seiji nakada アグリプロジェクト 島らっきょ、2023年は豊作を期待しています。 昨年の島らっきょですが、一昨年は収穫しないままだったので(時期を逃したため)、6月にはかなりの収穫を期待していました。
2022年10月19日 / 最終更新日時 : 2022年10月19日 seiji nakada アグリプロジェクト 明日は、あっ晴れ。耕すことに夢中です。 【土づくりが、収穫を左右する。当たり前ですが、理解をしているとは言えません。】 一応は、わかっていても、理解しているとは、程遠いような気がしています。 しっかりと土づくりをしなくてはと、言葉ではわかっているんですが、こん […]
2022年10月18日 / 最終更新日時 : 2022年10月18日 seiji nakada アグリプロジェクト アグリベースwaniは、タネ植え・苗の植えつけ準備から、結構忙しいですね。 【この時期は、玉ねぎ・スナップエンドウなどの豆類の準備と植え付けに、結構忙しいことが判明しました。】 農業程、綿密なプランニングが大切な業種も少ないように感じています。そのタイミングを逃してしまうと、とんでもないことにな […]
2022年10月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月11日 seiji nakada アグリプロジェクト 「もったいない。」をおしゃれに実践しています、知らんけど。 トマトの栽培で、コンパニオンプランツ(病害虫をおさえたり、成長を助けるとか、一緒に栽培することでお互いに良い影響がでる植物)として、バジルを育てています。
2022年10月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月5日 seiji nakada アグリプロジェクト 初めての体験は、いくつになってもわくわくさせてくれます。 年間のプランから始めて、畑の土づくりから種蒔き(小さいことに驚きました。)、管理、収穫、販売とわくわくしないときはないと言っても、過言ではありません。 年齢にも関係なく、楽しむことのできるビジネスだと感じています。
2022年9月13日 / 最終更新日時 : 2022年9月13日 seiji nakada アグリプロジェクト ヒュッゲは、国産金ごまの最盛期を迎えています。 国産で金ごまを栽培、もちろん国内で洗いごまの状態に加工、その上必要に分だけをすりごまにして使用ために石見焼のすり鉢を合わせて販売、すっごいですね。
2022年9月8日 / 最終更新日時 : 2022年9月8日 seiji nakada アグリプロジェクト 夏だいこんに続き、冬獲りだいこんの種植え完了しました。 【だいこんは、なぜか喜び倍増です。】 今シーズン、夏だいこんを、少量を販売させていただ、お客さまのメッセージとともに、再注文をいただきました。 若干の水分不足は気になりましたが、調理されるレシピによって、よりおいしくいた […]
2022年9月7日 / 最終更新日時 : 2022年9月7日 seiji nakada アグリプロジェクト 1年に1回だけ、”ごま”の心地いい音、聞こえています。 1年に1回、この時期だけですが、ブルーシートに落ちていく”ごま”音がものすごく心地いいことを教えてくれました。