【広告では、シニアという表現が減っているようです】
私自身も勿論一般的にみても、還暦過ぎたシニア世代です。ただ、シニア向きとかシニア用とか言った商品には見向きもしません。
何だって若い人が、来ているものを好んで着たりします。老化が始まっていますが、シルバーとか老人と言われたくありません。
そんな私が、5年前に「いーすねっと」を創業した時のキャッチフレーズをシニアの暮らしを元気するなんて言っていました
自分のことは、さて置いていたんですね。もう「いーすねっと」ではシニアは使用しません。「大人の文化を創る」をスローガンにと考えています。
これからの時代、もちろん50歳代以上がボリュームゾーンになることは間違いありません。
私が若かったこ40年くらい前の50・60代はどこかハイカラなシニアといった表現だったかもしれません。いつの頃かははっきりわかりませんが、それが今もって使用されているということなんですね。
とにもかくにも、シニアという言葉はいりません。
新しい大人の文化を生み出していきたいものですね。